地域で訪問看護ステーションのグループを作り、困りごとの助け合いや勉強会・事例検討会・地域の多職種連携ができるように支援します。
コロナ感染拡大により、ステーション同士の助け合いがとても重要です。
現在:県内に10グループがつながり、感染マニュアルやフローシート・連絡網・BCPを作成しています。
今後:災害用マニュアルやBCPを地域の多職種の方々と一緒に作成し、防災訓練や研修もすすめていきます。
令和5年度は、連携会議(27回)、研修(10回)、全体会議(2回)を10か所の教育ステーションで実施しました。